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2026/01/29

整備

デフナロー加工 ②本溶接、曲がり取り


芯出し治具の取り付けが完了し、デフハウジングのセンター位置が正確に出たことを確認できたため、ここから本溶接作業に入ります✊🔥


まずは、アクスルチューブ切断作業に入ります!
寸法を正確に測定したうえで、左右のバランスが崩れないように慎重に位置を決め、切断していきました🙋‍♂️


次は、溶接時の芯ズレや歪みを防ぐため、中子の製作です!
中子を入れることで、仕上がり精度を高めることができます🌟


製作した中子をアクスルチューブ内部へ挿入し、位置関係とフィッティングを確認👀
溶接時にズレが出ないよう、隙間や当たりをチェックしながら仮組みしていきます!


中子を挿入した状態で、最終確認!
ここでズレがあると溶接後の修正が困難になります...💦隙間や当たり、直進性を慎重にチェックします✋


中子で芯出しを行った状態を維持しながら、まずは1層目の溶接を行います🔥
溶け込みを最優先し溶接。この層で溶接強度の土台が決まります🙇


1層目の状態を確認後、強度を確保するため2層目の溶接を実施。
溶接ビードを均一に重ね、熱の入り方をコントロールしながら進めました!応力が偏らないようバランスを意識しています😎


最終層となる3層目を施工。
溶接部全体の強度を確保しつつ、仕上がりも整えていきます👍
溶接ムラや段差が出ないように仕上げ、溶接後の歪みやクラックの原因を残さないよう最終丁寧に仕上げました💯TIG溶接による多層溶接を行うことで、強度・耐久性・精度を兼ね備えた仕上がりを実現しています✌
溶接完了後、ハウジングの状態を再測定し、必要に応じて曲がり取り作業を2回目として行います!


👆曲がり修正後LH側


👆曲がり修正後RH側
左右のバランスが取れていることを確認!組み付けに問題のない状態に仕上がりました✨

今回の内容は、
●本溶接
●曲がり取り(2回目)
を行いました!

次回は、
●塗装
●歯当たり調整
●キャリア本組み
の作業に入っていきます🔧

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