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2026/03/19

整備

"HIACE" デフナロー加工①


今回は、ハイエースのデフナロー加工のご依頼です!以前のInstagramの投稿をご覧いただき、同仕様での製作をご希望とのことでお問い合わせいただきました🌟


まずは、ブレーキ配管の取り外しから行います。


作業前にデフオイルを抜き取り、内部作業に備えます✋


ブレーキフルードも抜き取り!


車体からデフ本体を降ろしていきます。各部に負担がかからないよう慎重に取り外しましたΣ(・ω・ノ)ノ!


サードメンバー取外し後のデフハウジング内部。


👆ドライブサイド
歯当たり点検を行います。


👆コーストサイド
偏りや異常がないかをチェックしました✅


ギアを外して治具を取り付けます👨‍🔧


位置ズレが出ないように正確にセット!


👆RH側
芯ズレ点検を実施。


👆LH側
それぞれ芯が出ていたので点検のみ行いました🙂‍↕️


いよいよデフナロー加工へ!!
加工寸法に基づき、正確にカットラインを罫書いていきます(`・ω・´)b


アクスルチューブ切断!罫書きに合わせて切断していきます🙇‍♂️


カットした断面をグラインダーで整えました!



溶接時の芯ズレや歪み・強度低下を防ぐため、中子を製作。


各部の位置を確認しながらアクスルチューブ内部へ挿入して固定!溶接時にズレがないよう仮組みしていきます😎


👆RH側


👆LH側


中子で芯出しを行った状態を維持しながら、まずは1層目の溶接を実施🔥この層で溶接強度の土台が決まります!!


2層目。さらに強度を高めていきます🙇‍♂️


仕上げとなる3層目を施工。TIG溶接による多層溶接を行い、強度・耐久性・精度を兼ね備えた仕上がりを実現✨


👆溶接後RH側
芯ズレ点検。芯が出ていたため、点検のみ!


👆LH側
芯がズレているのでこれから修正していきます('Д')


溶接後の芯ズレを測定し、状態を確認👀


ズレがある箇所は加熱・冷却により修正しました!


修正後。精度が出ていることを確認🙆


アクスルシャフト切断。
次回は組み付けを行い、完成させていきます🌱

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