2026/05/22
整備
"72 MONTE CARLO" エンジン前回り脱着・部品交換 /組戻し作業/油脂類補充・各部調整
前回の続きになります!
樹脂片を検討したところ、タイミングカムスプロケットの可能性が高いということに。。。
70年代のSBCでは樹脂製のスプロケットが採用されているとのこと。
そりゃあ粉々になります👼
エンジン自体は不調ではないものの、念のため確認が必要です。
ついでに前回りのオイル漏れも改善できるので、追加作業をさせていただくこととなりました☆
タイミングカバーを外すため、前回りの分解作業を進めていきます👍
内部を点検したところ、カムシャフト及びタイミングチェーンは既に対策済みでした。ひとまず安心できる状態で、良かった良かった😮💨😮💨
タイミングカバーが歪んでいます...
きちんと修正してから組み付けることにします!
耐熱ブラックにて塗装。見た目もリフレッシュします🙆♀️
フロントメインシール新旧比較。
打ち込んでいきます!シールを傷つけたり傾いたりしないよう注意しながら、規定の位置まで圧入しました('Д')
タイミングカバーにもRTVをしっかりと塗布。

均一に塗り、オイル漏れを防ぎます🫢
👆取り外したウォーターポンプ
清掃・下地処理を行い、耐熱シルバーにて塗装。見た目をきれいに仕上げました🌟
👆パワーステアリングポンプ 新旧比較
こちらも軸からのオイル漏れが酷かったため、新品へ交換します。
組み戻し作業へ入ります。
まずはオイルパン内に残った古いガスケットを除去💪
カップワイヤーを使って清掃。こびり付いた汚れやガスケットの残りをきれいに整え、気持ち良く組み付けできる状態にします💪
オイルパンはリブ部分に歪みが見られたため、修正を実施。
👆エンジン側の古いガスケット。
長年使用されたガスケットが固着していたため、丁寧に除去していきます。新品ガスケットの性能をしっかりと発揮させるためにも重要な作業です🙏
👆新品オイルパンガスケット。
オイルパンガスケットにもRTVを塗布。
オイルパン取り付け。取り付け後は、規定トルクにて確実に締め付け🔧
オイルパンを外した際、内部に樹脂片が蓄積されていたため、オイルフィルターも新品へ交換。
破片が詰まっているかもしれないので、念のため交換です!
ドライブプレート取り付け。規定トルクにて締め付けを行います🔧一箇所ずつ確認しながら進めました!
リビルトされたATを車両へ搭載。重量物のため位置関係を確認しながら慎重に組み付けました!
キックダウンケーブルを接着剤にて補修。
プロペラシャフトも組み付けます!
取り外した部品を全て組み付け、組み戻し作業完了です🏋️♂️
油脂類補充調整・各部調整を行います❗
ATFを注入。適正量であることを確認👀
続いてエンジンオイルを補充し、
パワーステアリングフルードも規定量まで注入します('◇')ゞ
最後にデスビ(ディストリビューター)とキャブレターの調整を実施。エンジンの始動状態やアイドリングを確認して無事に作業完了となりました✨♪


