2026/08/26
カスタム
MS110クラウン(鬼クラ)ワンオフマフラー製作
腐食が酷いのと、以前修理したところがボディと干渉しているため作り直したいとのことでご依頼。
純正フロントパイプはそこまで腐食していないため、触媒以降から製作を行うことにします🙋♂️

👆専用設計したサイレンサー

テールパイプ用の分岐管から製作を始めます!まずはカットラインの罫書きから実施⚡加工位置を正確にマーキングします(・ω・)ノ

👆切断後

テールパイプになるためポリッシュ仕上げを行います😎まずは赤の研磨剤から使い、表面を整えていきます♪
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ポリッシュ2工程目は、白の研磨剤で✋より滑らかに!
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ポリッシュ3工程目は、青で磨き上げます。

仕上げはメタルコンパウンドにて手磨き。
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磨き終わったテールパイプ
(左:未研磨、右:研磨後)
表面の輝きが大きく変化しました❗

もう片方のテールパイプも同様に磨き上げ...
テールパイプの研磨完了。艶のある美しい仕上がりになりました☺️✨

純正の吊りゴムでは強度面に不安があるため
防振ゴムへ打ち換えますΣ(・ω・ノ)ノ!マフラーをしっかり支え、振動を抑えながら安心して使用できるようにしていきます💁♀️

パイピング作業も進めて

中間サイレンサーとの接続部まで製作が進みました✌全体のレイアウトも徐々に形になってきています♬
中間サイレンサーを位置決めし、パイピングとのバランスを確認しながら丁寧に溶接🔥
先程打ち換えた防振ゴムに合わせ、ステーを製作。しっかりと支持できるようにします💪

位置が決まったためステーを溶接。
強度と耐久性を高めるため、補強もしっかりと入れていきます❗
テールパイプをドッキング!位置や左右のバランスを確認しながら溶接を行いました👨🏭
リアサイレンサーの位置を細かく調整し、全体のバランスを確認しながら位置出しを実施。その後はデフ跨ぎパイプの製作へ☺💫
カップリングフランジを準備。フィッティングを確認して、組み付けを進めていきます!
テールパイプの位置出し。最適な位置が決定したため
本溶接を実施✊確実に固定していきます!

👆完成したテールパイプ
丁寧に磨き上げたことで美しい光沢と存在感のある仕上がりとなっています♬
続いて、純正同様のフランジを採寸・製図します(^_^)v
機械加工が必要なため、加工図面も作成💻
レーザーカットと機械加工を経てフランジが完成しました!

車両へ仮合わせを行います。フィッティングも良好で、次の工程に進められる状態になりました👀

フランジを溶接👨🏭

各部の仕上がりを確認し、これにてフロントセクションが完成しました🌿
👆純正と比較
ガスケットは純正品を使用❗排気漏れを防ぎ、確実な取り付けができるようにします😊
溶接を行い、サイレンサーから後方部分の製作を進めていきます🫡
センターセクションの製作に向けて、完成したリアセクションを車両に取り付け・位置出しを実施。テールの位置や周辺とのクリアランスを慎重に確認しました👀
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フロントとセンターの接続部には球面フランジを使用。振動によるクラックを防ぎます💥
センターとリアの接続部には、カップリングを使用。
センターセクションの位置が決まったため、本溶接を行います🔥
センターセクション(デフ跨ぎ)の製作が完了しました!✨
最後に、リアセクションの位置を決定させるためサイレンサー前側の位置出しを行います(=゚ω゚)ノデフ周辺のクリアランスやパイピングの流れを確認しながら慎重に調整を進めました👀
溶接による歪みを抑えるため、一度外してサイレンサーを溶接⚡
フランジ位置を決めて、リアセクションの位置を確定させます。
防振ゴムを打ち込み、マフラーを支持できるようステーを製作して...
ステーを溶接👨🏭

リアセクションが完成です🎶
👆フロント側から
そして、ついに車両への取付けが完了!

👆後ろから

👆サイドから



👆下から

👆デフ周り

👆デフ周り
製作から取り付けまで一つひとつこだわり抜いたワンオフマフラーが完成です♬
音量はできれば純正同等が望ましいとのご希望でしたが、隔壁サイレンサーを使わず排気効率も落とさず、ストレートタイプのサイレンサーに容量を持たせることで実現できました❗
結果は、純正より静かかも!と喜んでくださりました🥰
見た目も大人な雰囲気に...✨
この度は大切なお車のマフラー製作のご依頼をいただき誠にありがとうございました!


